ROUTE E QUEST 3 🔊 音声合成+Filmora

音声と編集の統合

台本テキストからAIナレーション音声を生成し、映像素材と合わせてFilmoraで1本の動画に仕上げる。Vrewに頼らない新しい制作フローの確立。

🏁
このQuestのゴール

台本→ナレーション音声→映像+音声+テロップの合成→書き出しまでを完走し、YouTube公開可能な動画を1本完成させる。所要時間の目安: 90〜120分

📋
前提条件
✅ Quest 1 の台本+Quest 2 の映像素材が揃っている
✅ ワークフローファイルがセットアップ済み(Quest 1と同じファイルを使う)
✅ Filmoraがインストールされている
WORKFLOW
① ワークフローをドロップ
② 台本テキストを渡す
③ 音声ファイル生成
④ Filmoraで編集
⑤ 動画完成

進め方

1

ワークフローをドロップしてモード3を選ぶ

Quest 1と同じファイルwrestling_video_workflow.md)をAntigravityにドロップし、モード選択で「3」(音声を作る)を選ぶ。台本テキストは自動検出される。

ファイルの場所(例)
C:\AIForge\.agent\skills\wrestling-video-engine\wrestling_video_workflow.md
Gemini TTS(Flash モデル)
推奨

APIの無料枠で使える高品質な音声合成。最初はこちらを使う。日本語に対応しており、複数の声質から選択可能。

Google Cloud TTS
上級

より細かい音声制御が可能。無料枠あり(月間一定文字数まで)。Google Cloudの設定が必要なため、慣れてから切り替える。

💡 ワークフロー内でスイッチ可能

ワークフロー実行時にAIが「どの音声エンジンを使いますか?」と聞いてくる。最初は「Gemini TTS」と答えればOK。後から「Google Cloud TTS」に切り替えることもできる。

2

音声を確認・調整する

生成された音声ファイルを再生して確認する。問題があればAIに「もう少しゆっくり」「声を変えて」などと伝えるだけで再生成される。

確認ポイント
✅ 読み間違い(漢字の読みが正しいか)
✅ スピード(速すぎないか・遅すぎないか)
✅ トーン(動画の雰囲気に合っているか)
3

Filmoraで映像・音声・テロップを合成する

Filmoraを開いて以下の順番で素材を配置する。

手順1 新規プロジェクトを作成(サイズ: 16:9 横長 または 9:16 縦長)
手順2 音声トラックにナレーション音声ファイル(.wav / .mp3)をドラッグ配置
手順3 映像トラックに動画クリップ・画像素材を音声に合わせて配置
手順4 テロップを追加(選手名・技名・フックテキストなど)
手順5 BGMを追加(省略してもOK)→ 書き出し(MP4)
⚠️ Filmoraの操作ガイドについて

本講座ではFilmoraの操作ガイドは提供していません。基本操作に不安がある場合はFilmora公式チュートリアルを参照してください。編集の細かいテクニックよりも、「素材を並べて書き出す」こと自体が重要です。

4

完成動画を共有する

完成した動画をOKIHIROに共有してください。MP4ファイルまたはYouTubeの限定公開URLでOK。フィードバック後、Quest 4(量産体制構築)に進みます。

🚀 このQuestで変わること

Before
Vrew → LitVideo → Filmora → Vrew → Filmora の5ステップ往復
After
Antigravity(台本+音声)→ Filmora の2ステップ直線。Vrewを完全に排除。

動画1本完成!

次は全ワークフローを連続実行し、量産体制を確立する。

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