完全使い方ガイド
台本を貼り、対話でキャラクター素材などを整えると、一貫した最高品質の「動画プロンプト」を自動生成するAIディレクターツール(v6.0)。 初回セットアップから応用テクニックまで、本ガイドで完全マスター。
Seedance 2.0 で動画を作るとき、最も難しいのが「何をどう表現するか」の言語化です。
このツールは、あなたの台本やアイデアを受け取り、
対話形式でアセットを準備させた後、高品質な動画プロンプトを生成します。
Gemini AIを搭載した対話型のWebアプリで、Webブラウザから直接アクセス可能、インストール不要です。
このツールはSTEP②③を担当する。生成されたプロンプトをLitVideo(Seedance 2.0)に貼り付けるだけで動画が完成する。
ツールを使い始める前に、個別Chatworkでメールアドレスをお送りください。 登録完了後、ツールへのアクセスが有効になります。
登録完了後、下のリンクからツールを開く。Webブラウザだけで使用でき、インストールは不要。
初めてアクセスすると「Gemini APIキーの設定」ダイアログが表示される。 Google AI Studio(無料)でキーを取得して貼り付ければ完了。
AIza...
から始まるキーをダイアログの入力欄に貼り付けるAPIキーはブラウザのローカルストレージにのみ保存される。 外部サーバーには一切送信・保存されないため、安心して使用できる。
ツールを開くと最初に「セッション設定」画面が表示される。4つの項目を選んでから「スタート」を押して会話を開始する。 設定はツール動作全体に影響するため、最初によく確認しておこう。
生成する動画のビジュアル方向性を選ぶ。 プルダウンから以下のスタイルが選択できる。
※ 「その他」を選ぶと、AIとの対話の中でスタイルを自由に指定できる。
動画に人物・キャラクターが登場するかを選ぶ。
顔・衣装を固定するための「キャラクター確立フェーズ」が自動で挿入される。人物登場シーンのブレを最小化できる。
風景・商品・抽象映像など、人物が登場しない動画向け。シンプルなフローで進む。
AIとの作業の進め方を選ぶ。どちらが向いているかは目的次第。
台本なしでいい。「〇〇な動画を作りたい」と話しかけるだけで始められる。気軽に試したいときや、まだ内容が固まっていないときに向いている。
事前に作成した台本を貼り付けてスタート。シーン構成やセリフが決まっていて、そのままプロンプトに落とし込みたいときに使う。
作成する動画の縦横比(アスペクト比)を選ぶ。
YouTubeなら「16:9」、ショート動画なら「9:16」など、用途に合わせて指定する。
「スタート」を押すと台本入力エリアが表示される。作成した台本をそのまま貼り付けて「この台本で開始」ボタンを押すだけで、AIが自動分析を開始する。
台本を受け取ったAIは、最初に「このキャラクターをどう描くか」を確認してくる。 顔のリファレンス画像をチャット欄に添付することで、一貫したキャラクター表現が可能になる。
※ 画像は📷ボタンをクリック、またはチャット欄に直接ドラッグ&ドロップで添付できる。画像なしでテキストのみで進めることも可能。
キャラクター画像の提出(アセットの準備)が完了すると、AIが動画生成用のプロンプトを一貫して出力します。 出力されるのは、「参考動画モード(@Imageタグ利用)」でそのまま使える専用のプロンプトです。
Seedance 2.0 に投入する動画生成プロンプト。カメラワーク・モーション・雰囲気が精密に記述されています。 LitMediaのLitVideo(参考動画モード)に貼り付けて使います。
生成されたプロンプトは灰色のコードブロック内に表示される。 コードブロック右上の「コピー」ボタンをクリックするとワンクリックでコピー可能。
最初は1〜2シーン分だけ試してみるのがおすすめ。 ツールの手応えや生成されるプロンプトの雰囲気を掴んでから、本番の台本に進むとスムーズ。
フリーモードでは、台本を用意せずにAIと会話しながら動画の方向性を決め、プロンプトを生成できる。 内容がまだ固まっていないときや、気軽に動かしてみたいときはこちらが向いている。
- アイデアをざっくり伝えて動かしたい → フリーモード
- 台本やシーン構成が決まっている → 台本モード
ツール右上のセレクターでAIモデルを切り替えられる。精度・速度・無料枠の制限がそれぞれ異なるため、状況に応じて使い分けよう。
最新・最速・無料枠が広め。通常の利用であればこれで十分。まずはここから始めよう。
Flash-Lite より精度が上のモデル。Flash-Lite の返答が安定しないと感じたときに切り替えてみよう。 両方で動画を数本作って比べてみて、自分の用途に合う方を選んでいくのがおすすめ。
精度は最高クラスだが、プロジェクト途中で無料枠の制限に達する可能性がある。 キャラクター確立フェーズなど重要な最初のステップだけProで行うのも有効な使い方。
旧世代モデル。3系が使えない緊急時の予備として。2.5 Pro は無料枠が一切ないため注意。 2.5 Flash・Flash-Lite は無料枠あり。
「無料枠の上限に達しました」というエラーが出たら、右上のセレクターから別のモデルに変更して再試行しよう。 複数のモデルを使い分けることで、無料枠を有効活用できる。
※ 初回クリック時にマイクのアクセス許可ダイアログが表示される。「許可(Allow Microphone access)」を選べばOK。ブラウザの言語設定によって英語で表示される場合があるが、動作は同じ。
→ 右上のモデルを切り替えて再試行。Flashシリーズが最も安定している。
429エラーは無料枠の上限。モデル変更 or しばらく待って再試行。
その他のエラーが出た場合は、エラーの内容(スクリーンショット可)を個別Chatworkでお知らせください。
→ そのままチャットで「〇〇のシーンはもっと〜な雰囲気で再生成して」と追加指示を出せばOK。 会話で修正できるのがこのツールの強み。完璧なプロンプトを1回で要求しなくていい。
→ ヘッダー右上の「APIキー設定済み」ボタンをクリックするとダイアログが再表示される。 新しいキーを入力して保存。
→ 生成後に「このシーンは5秒動画に絞って再生成して」「もっと動きの描写を減らして」など 自然な言葉で追加指示を出すだけで再調整できる。 動画の長さ(5s/10s/15s)はLitVideo側のUI設定で最終決定する。
このページはAI動画制作マスター講座の一部です。
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