冒頭1分ほどの編集をしていただき、プロジェクトマネージャーで書き出したフォルダを、ギガファイル便にて提出してください。※このページの最後にある『8.納品方法』を読まれてから提出をお願いします。
審査項目
- カット
- テロップ
- 説明テロップ
- 画像
- 演者の動き
- 効果音
編集内容の理解
- 説明動画を観る
- 参考動画を観る
- 説明動画の要約を見る
手順として、まず説明動画を観て編集手順を確認してください。次に参考動画を観ていただき、画像や効果音挿入の間隔、テロップの色変化、説明テロップの使い方などを把握してください。また、説明動画の要約も見ていただき、内容を完全に理解してから作業の方を進めてください。
説明動画
参考動画
説明動画 要約
1.素材
以下のリンクより課題の素材をダウンロードしてください。
https://30.gigafile.nu/1021-e8b22cb1bceff3e0843648970b36220ba
「画像」フォルダには、写真ACでダウンロードした画像が格納されています。画像はこちらが提供したものだけに縛られず、新たにダウンロードするなど、必ず雰囲気に合ったものをご使用ください。
素材フォルダには、プリセットのファイルも同封されています。初めての場合のみエフェクトパネルにプリセットを読み込んでください。※プリセットは毎回読み込む必要はありません。
プロジェクトファイルにはテンプレートのシーケンスがあり、見出しテロップ、説明テロップなどの素材が用意されています。

素材サイト
2.動画の構成
左上に章ごとの見出しがあり、アイキャッチを挟んで見出しの文言を変更していきます。
右上には常に表示されるアイコンがあります。
右側に演者、左側に画像や説明テロップを置くためのスペースがあります。
※左側の空白スペースには、必ず画像または説明テロップを置くようにしてください。何も置かないのはNGです。
下部には、2行または1行のテロップが表示されます。
3.テロップの編集
自動文字起こしをしただけの状態でお渡しします。
テロップをキャプションからグラフィックにアップグレードし、場面に合わせて色やエフェクトを変更します。まとめて変更したい場合は、範囲選択して変更することもできます。
テロップは基本的に全て「話している言葉」に合わせてください。※要約や言葉を削る、話し言葉と違うのはNGです。
テロップの横幅は、セーフマージンの内側までに収めてください。
※テロップの分割点を、自動文字起こしの状態のままで調整する方がいますが、分割する箇所は、違和感のない場所にしてください。テロップの切り替え方も自然な形でお願いします。
テロップのサイズや位置は調整しないでください。変更するのは色だけです。
ベースのテロップは「基本テロップ」です。基本テロップを軸に、場面に合わせて色やエフェクトを変更します。
テロップは2行または1行で作成し、誤字脱字、行の折り返しや文末の句読点、無駄な空白などに注意してください。
誤字脱字に関しては、プレビューによるチェックを怠らず、Googleドキュメントの「スペルと文法のチェック」などで、必ず最終確認を行ってください。
行の折り返しは、文章の切れ目など、自然な箇所で行うように心がけてください。
段落の区切りは、どちらかの段落が極端に短くならないように調整してください。
1行目、2行目ともに、文末の句読点は全て削除してください。
不要な句読点は、テキストパネルの検索窓で「、。」を検索し、全てを空白に置き換えることで削除できます。
漢字が4文字以上続く場合など読みにくい場合は、間に空白や点・中点を入れて調整してください。
無駄な空白は、テロップの中心がズレるため全て削除してください。※テロップが中心からズレていると感じたときは、空白が混じっている可能性があります。
数字のカンマは不要です。
テロップの色は、背景と同化しない色で調整してください。
ポジティブな場面には「ピンク、ライトブルー」など明るい色、ネガティブな場面には「濃い青、赤、黄」を使用します。
ネガティブな場面では、必ずテロップを変更してください。また、必ず効果音もセットで鳴らしてください。
テロップの表示タイミングは、カットの位置または発声のタイミングに合わせてください。※カットの位置と、テロップ、画像の位置にズレがないよう注意してください。
テロップのクリップ間の空白は、全て埋めてください。
同じ発言を二度している箇所があれば、担当者へ報告してください。
「売り上げ」は全て「売上」に置換してください。
「お客様」は全て「お客さま」に置換してください。
「企業」と「起業」の誤字に注意してください。
説明テロップについて
説明テロップはテンプレートのシーケンスに用意しています。場面に合わせて色を使い分けてください。
説明テロップは、箇条書きや、文字を強調して長く表示させたいときに使用します。
説明テロップを箇条書きで使用する場合、ひとつずつ分けて表示するのではなく、ひとつの説明テロップにまとめてください。
説明テロップと通常のテロップが重なる場合は、説明テロップのみの表示でも構いません。※話の内容が明確に伝わる場合。
説明テロップは左右上下の余白、演者との余白を意識して配置してください。
どうしても演者と説明テロップが重なってしまう場合は、演者を右にズラすなどして対応してください。
4.画像の配置
画像は全て「1920×1080」で統一してください。※縦のサイズは1440あたりまで許容。
画像はテロップの内容に合ったものを選択します。テロップ内のワードから、雰囲気にピッタリ合うものを用意してください。こちらがお渡しした画像のみではなく、新たに画像をダウンロードするなど、必ずテロップの内容とマッチさせてください。
画像を選ぶ際に、画像内の余白も意識してください。例えば右端に人物がいるだけで、あとは真っ白で何もない画像などは、バランスが悪いので使用しないでください。
全体を通して、画像の使い回しは極力控えてください。
左側のスペースには、必ず画像やテロップを配置します。空白のままにならないように注意してください。
左側のスペースに画像を配置する場合、プリセットの「画像左35」を適用させてください。
左側の小さい画像から小さい画像への切り替えには、必ず効果音を鳴らします。他の場面に関しては、状況に応じて効果音の有無を決めます。
全画面の画像を表示する際は、見出しとアイコンを隠します。
全画面の画像を使用する際は、プリセットの1番から4番までを必ず適用させてください。※毎回同じものではなく、必ずランダムに使い分けてください。
縦のサイズが1080を超える画像を全画面で使用する場合、人物の顔や大事なものが見切れないように、最もサイズが小さい地点で縦の位置を調整してください。
ネガティブな場面では、必ずテロップの色を変更し、効果音を鳴らしてください。
ネガティブな印象をより強くするために、プリセットの「モノクロパンチ・ビネット」を使い分けてください。より強調する場合は、モノクロパンチとビネットのセットを使います。
また、動画素材フォルダにある「noize_black.mp4」というファイルを使用すると、画面上にノイズを走らせることができ、よりネガティブな印象を強めることができます。使用する際は、エフェクトコントロールパネルの描画モードを「乗算」にします。※非常にネガティブな場面に限定(例えばDVなどの強烈なワードがあるとき)
イラストを使用する際は、背景とイラストが同化して文字が見えにくくなる場合があるので、カラーマットなどを活用して調整してください。その際、左右上下の余白も意識してください。
5.演者に動きをつける
演者を拡大して中心に持っていくなど、演者にも変化をつけてください。
演者を水平反転させる場合は、拡大をして空白のスペースを少なくします。
6.効果音の配置
効果音はお渡しした素材のみをご使用ください。
音量はオーディオトラックミキサーで調整済みなので、素材をトラックA2に配置するだけでOKです。
効果音の位置については、基本的にカットの位置、画像の表示箇所、エフェクトの発生場所に合わせてください。※説明テロップに関しては、5フレーム右に配置してください。
左側の小さい画像から小さい画像に切り替わる際は、必ず効果音を鳴らします。
ネガティブな場面では必ず効果音を鳴らしてください。
ネガティブな場面では、効果音に加えてテロップもネガティブなテロップに調整します。
テロップにエフェクトをかける際も、必ず効果音を鳴らします。
イラストが動く時なども効果音を活用します。
効果音は多すぎると視聴の邪魔になるため、適度に使用してください。※参考動画を参照
よく使う効果音
- キラリーン
- クイズ正解2
- クイズ不正解
- チリン
- ピコッ。可愛らしい
- ビシッとツッコミ2
- ピッ。アプリなどに
- 間抜け4
- 警告音1
- 高めのきらきらした音
- 成功音にも使える
- 読み込み完了
- 拍子木2
- 和太鼓でカカッ
- 木琴使用
- 涙のしずく
- 鈴を鳴らす
7.最終チェック
検収前に、必ず最終チェックをお願いします。※プレビューの速度は通常の速度で確認をお願いします。
よくあるミス・チェック項目
- 誤字脱字
- テロップ内に無駄な空白がある
- テロップの色と背景の色が同化している
- テロップのクリップ間に空白がある
- 説明テロップの位置が適切でない
- テロップ・画像・効果音等の位置ズレ
- 画像の使い回しが多い
- 左側のスペースに何もない
- 小さい画像の切り替えに効果音がない
- 全画面の画像にエフェクトがない
- 効果音が違うトラックにある
- 効果音が多すぎる、または少なすぎる
- ネガティブな場面に効果音がない
- テロップにエフェクトをかける際に効果音がない
8.納品方法
- プロジェクトマネージャーからプロジェクトのフォルダを書き出します。
- 容量削減のため、書き出したフォルダから「V1・A1の動画素材」を削除します。※タイムライン上の素材は削除せず、フォルダの中の動画を削除してください。
- フォルダをZIP形式に圧縮します。
- オンラインファイル共有サービスを使用して、圧縮したZIPファイルを納品します。