楽曲とシンクロする映像を簡単に!CapCut「ベロシティエフェクト」徹底解説
「動画編集アプリCapCut デスクトップ版の「ベロシティエフェクト」機能、使いこなせていますか?この機能を使えば、プロのミュージックビデオのような、音楽と一体化したカッコいい映像が簡単に作れるんです!この記事では、ベロシティエフェクトの基本から応用まで、徹底的に解説します。
ベロシティエフェクトとは?
ベロシティエフェクトは、動画の一部の速度を変化させ、リズミカルでダイナミックな表現を加える機能です。
「ベロシティ」とは、もともと音楽用語(MIDI規格)で音の強弱を表す言葉ですが、CapCutではこの言葉を、動画の「速度変化とその強さ」という意味で使っています。
単なる速度変更だけでなく、楽曲のビートに合わせて自動的にエフェクトを適用したり、細かく調整したりすることができます。
ベロシティエフェクトの基本設定
CapCutのベロシティエフェクト編集画面には、主に以下の設定項目があります。
- エフェクト選択: 複数のプリセット(点滅、ブラーシェイクなど)から、適用したいエフェクトを選びます。
- 楽曲ソース: エフェクトの基準となる楽曲を選択します。
- ビート周期: 楽曲のビートをどれくらいの細かさで捉えるかを設定します。「ビート1」は1拍ごと、「ビート2」はより細かい間隔(2拍ごと)でエフェクトが適用されます。
- 速度: 各マーカーの開始地点における、エフェクトの速度変化の仕方を調整します。「通常」は滑らかに速度が変化し、「超高速」は急激に速度が変化します。
- 強度: エフェクト自体の強さ(光の強さ、揺れの大きさなど)を調整します。
マーカーがポイント!自動&手動で自由自在
CapCutは、選択した楽曲を自動で分析し、「マーカー」と呼ばれる目印を打ちます。このマーカーが、エフェクトを適用するタイミングの基準となります。
- 自動検出: CapCutが自動でビートを検出し、マーカーを配置します。
- 手動調整: 自動で配置されたマーカーは、自由に移動、追加、削除できます。これにより、エフェクトのタイミングを細かく調整し、自分のイメージ通りの映像を作り込めます。
ベロシティエフェクトの使い方
- CapCutのデスクトップ版を起動し、新しいプロジェクトを作成して編集画面を開きます。次に、動画をプロジェクトにインポートします。
- エフェクトを適用するクリップを選択し、右上のパネルから、「速度」>「ベロシティエフェクト」を選択します。
- 好みのエフェクトを選択し、楽曲ソースを選びます。
- 「ビート周期」「速度」「強度」を調整し、プレビューしながらエフェクトのかかり具合を確認します。
- 必要に応じて、マーカーを手動で調整します。
まとめ:CapCutで音楽と映像を融合させよう!
CapCutのベロシティエフェクトは、初心者でも簡単にプロレベルの映像表現ができる強力なツールです。
自動検出と手動調整を組み合わせることで、楽曲と完全にシンクロした、魅力的な動画を作成できます。
ぜひ、色々な楽曲やエフェクトを試して、あなただけのオリジナル映像を作り出してください!