Route C-EX Phase 2 : Implementation

C-EX03:執筆エンジンの実装

MCGの遺伝子を継承した、マルチプラットフォーム対応エンジンの実装

工場(ツール)と設計図(JSON)が揃いました。
次は、この設計図を読み解き、NoteとAmebloそれぞれの文化に最適化された記事を生成する「執筆エンジン」を実装します。

1. AIのモード切替(超重要)

AI Studioのチャットは、まだ「土台構築モード(build.pyを作るモード)」になっています。
このまま機能追加を依頼すると、また巨大な build.py を再生成しようとしてしまい、非常に効率が悪く、二度手間になります。

そこで、まずは以下の指示を出して、「ファイルごとの修正モード」に切り替えてください。

2. 機能追加プロンプトの作成

モードが切り替わったら、以下の「機能追加ビルダー」で生成した指示書を送信します。
Multi-Content-Generatorで培った「Markdown/HTMLの書き分け」「SEO情報の同時生成」を組み込みます。

3. 実装と動作確認

AI Studioの出力結果の中から、AI自身が生成した「実装手順」(箇条書き)を見つけて、その指示通りに作業を進めてください。

→ 例:「scripts/writer.py を作成してください」とあれば、F1キーを使って作成します。


🆘 もしチャットを閉じてしまったら?

エラーなどでAI Studioのチャット履歴が消えてしまった場合、AIはあなたのツールの状態を忘れてしまいます。
その場合は、以下の手順で「現在のツールの全コード」をAIに教えてあげてください。

  1. プロジェクトフォルダ内で右クリックし、「開発ユーティリティ」>「フォルダ内を1ファイルに結合」を選択。
  2. combined_(ツール名).txt のようなファイルが生成されます。
  3. このファイルを、AI Studioのチャット欄にドラッグ&ドロップします。
  4. その上で、「機能追加プロンプト」を送信してください。

執筆エンジンは完成しました。しかし、まだAIはどんな口調で、何をゴールに書けばいいか知りません。
次はツールに「魂」を吹き込む、ペルソナ作成機能を実装します。

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