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⚡ 6. 【応用】字幕の自動書き出しとAI修正

CapCutの文字起こし機能を活用し、字幕(テロップ)データであるSRTファイルを生成・修正する「時短と品質アップ」のための応用テクニックを解説します。

① 自動文字起こしの限界

CapCutのテキストメニューから「自動キャプション」を選択し、音声データから字幕を自動生成します。
しかし、この段階では音声認識のミス(誤字脱字)や、改行位置の不自然さが残っており、そのままでは見栄えがよくありません。

② SRTファイルとしてのエクスポート

動画の出力(エクスポート)画面で「動画」のチェックを外し、「キャプション(SRT形式)」のみにチェックを入れてエクスポートします。

これにより、タイムコード(時間情報)とテキストデータがセットになった .srt ファイルがパソコンに保存されます。

③ AIエージェントへの修正依頼(魔法の時間)

🤖 プロンプト例

# Role あなたはプロの字幕エディターです。提供されたSRTファイル(CapCutの自動文字起こし)を、正解のナレーション原稿と照らし合わせて完璧に校正・整形してください。 # Tasks 1. **内容の校正**: ナレーション原稿を「正解」とし、誤字脱字や漢字変換ミスを100%修正してください。 2. **タイムコードの連続性(ギャップ解消)**: 先行する字幕の「終了時刻」を, 直後の字幕の「開始時刻」と完全に一致させてください(テロップ間の謎の隙間・暗転を排除)。 3. **泣き別れの修正**: 句読点や意味の区切れを無視した不自然な改行を直し、視覚的に読みやすい位置で改行してください。 4. **構造の維持**: タイムコードの形式(00:00:00,000)を崩さず、1ブロックあたり最大2行以内に収めてください。 # Instructions 修正後のデータを新しく「.srt」ファイルとして出力(保存)してください。解説は不要です。

この指示と一緒に、出力したSRTファイルと最初に生成した 04_narration の原稿をAntigravity(またはGemini Advanced等の長文処理が得意なAI)に渡します。

AIが完璧に自動修正したSRTファイルを返してくれるので、それをCapCutに再度インポート(ドロップ)するだけで、プロ顔負けのテロップ付けが完了します。

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全過程完了!

お疲れ様でした!この一連のフローをマスターすれば、高機能な「体内で起きていること」などの世界観動画を、驚異的なスピードで量産できるようになります。