Lesson 04:Gemini Canvas
直感的WebデザインとWordPress実装
「頭の中にあるデザインを形にするのに、HTMLやCSSの勉強から始める必要はない」
これがAI時代の新しい常識です。
このレッスンでは、Googleの「Gemini Canvas」機能と、本ツールの連携機能を使い、デザインからWordPressへの実装までを最短距離で完結させるフローを習得します。
1. 事前準備:連携機能の有効化
Geminiで作ったデザインをワンクリックでツールに取り込むための準備をします。
Chrome拡張機能のインストール
- Chromeで
chrome://extensionsを開く。 - 右上の「デベロッパーモード」をONにする。
- 「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」を押し、
Hybrid-Article-Generator/z_リソース/browser_extensionフォルダを選択する。
WordPressプラグインの導入
テーマ(Cocoon等)のデザイン崩れを防ぐための専用プラグインです。
- WordPress管理画面「プラグイン」→「新規追加」→「アップロード」。
Hybrid-Article-Generator/z_リソース/wordpress_plugin/Cocoon内のgemini-canvas-integrator.zipをアップロードして有効化。
2. 実践:LP制作ワークフロー
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Canvasでデザインを生成
Geminiで「新しいチャット」を開き、「Canvas」を選択します。
ツール内のz_リソース/canvas_prompts/_プロンプト_Canvas用.txtの内容を貼り付け、その下にあなたのLP原稿(テキスト)を入力して送信します。プレビュー画面を見ながら、「ボタンを赤くして」「もっと余白を広げて」と指示を出し、デザインを完成させます。
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ツールへ送信
1. ツールの
_run_gui.batを起動しておきます。
2. Gemini画面右上の「共有」→「ツールに送信」をクリックします。
これでHTMLデータが自動的にあなたのPCに取り込まれます。 -
整形・WordPress投稿
ツールのGUI画面で、【C3】LP + WP投稿 ボタンを押します。
何が起きているか?
ツールがHTMLを解析し、CSSを抽出・整形し、SEO情報を生成した上で、WordPressの「Gemini LP」として全自動で下書き投稿まで完了させます。 -
画像の差し替え(一括処理)
LP内のダミー画像を、本番画像(Lesson 03で作った画像など)に差し替えます。
画像をinput/imageフォルダに入れ、GUIの「画像一括アップロード&SEO設定」を実行すると、全画像がWPにアップロードされ、差し替え準備が整います。
これで「デザインの器」は完成しました。
次はこの器に流し込む「高品質なテキストコンテンツ」を、AIライターを使って量産していきます。