レッスン6:【動画の完成】全ての素材を1本にまとめる技術
講座の最終レッスンへようこそ。ここでは、これまでに準備した全ての素材をCapCutに読み込み、最終仕上げを行い、1本の動画として完成させるまでの具体的な手順を学びます。このレッスンを終えれば、あなたはAIナレーション動画制作の全工程をマスターしたことになります。
1. CapCutでの最終編集手順
- 素材のインポート
CapCutで新しいプロジェクトを作成し、output/_final_delivery/フォルダ内にある以下の素材を全てインポートします。audio.wav(ナレーション音声)final_adjusted.srt(完成形字幕ファイル)header_adjusted.mov(ヘッダークリップ)summary_combined_adjusted.mov(連結済み要約クリップ)image_combined_adjusted.mov(連結済み画像クリップ)
- タイムラインへの配置
インポートしたaudio.wavとfinal_adjusted.srtを、両方ともタイムラインの先頭にドラッグ&ドロップで配置します。 - テロップのデザイン調整
タイムライン上の字幕クリップを一つ選択し、画面右上の「テキスト」パネルでフォント、サイズ、色、スタイルなどを調整します。一つのクリップでデザインを確定したら、パネル上部にある「すべてに適用」にチェックを入れることで、全ての字幕に同じデザインが一括で反映されます。 - 映像クリップの配置
header_adjusted.mov、summary_combined_adjusted.mov、image_combined_adjusted.movを、字幕よりも上のレイヤー(トラック)に、それぞれタイムラインの先頭から配置します。 - BGMと効果音の追加
動画の雰囲気に合ったBGMや効果音を挿入します。CapCutに内蔵されている音源ライブラリを活用するのも良いでしょう。ナレーションの邪魔にならないよう、BGMの音量は適切に調整してください。
2. 動画の書き出し(エクスポート)
全ての編集が完了したら、画面右上の「エクスポート」ボタンをクリックします。解像度(1080p推奨)やフレームレートなどを設定し、動画ファイルを書き出せば、あなたのAIナレーション動画は完成です!
本編の講座、大変お疲れ様でした!
この一連のワークフローをマスターしたあなたは、AIを強力な「パートナー」として、質の高いコンテンツを効率的に生み出し続けることができるクリエイターです。次の応用レッスンでは、コンテンツにさらなる魅力を加える動的演出を学びます。